摂津市にある英会話教室「I.E.C ENGLISH CLASSROOM」は、地域に根ざした学童型の英会話スクールとして、地元の子どもたちを長年サポートしています。今回は、オーナーの猪本さんに教室設立の背景や教育理念、教室の魅力、そして今後の展望について詳しく伺いました。
創業のきっかけ:子どもたちの成長を支える場を目指して
猪本さんは、以前大手英会話教室で長年講師を務めていましたが、様々な理由から独立し、自分の教室を開く決意をしました。「何もわからないまま始めましたが、英語を教えることが大好きで、迷いはありませんでした」と振り返ります。自宅の小さなスペースで始まった教室は、生徒3人からスタートし、地域の親御さんたちの口コミや応援によって徐々に成長していきました。
独立当初は不安もあったものの、「地元の皆さんの温かいサポートがあったからこそ、ここまでやってこれました」と猪本さんは語ります。教室が拡大するにつれ、英会話を通じて子どもたちの成長を直接見ることができる喜びが大きくなり、その思いが教室運営のモチベーションにもつながっているとのことです。「地域の子どもたちが英語に触れ、楽しんで成長していく姿を見ることが一番のやりがいです」と語る猪本さんの情熱は、教室の発展に大きく寄与しています。

I.E.C ENGLISH CLASSROOMの特徴:学童と英会話の融合
I.E.C ENGLISH CLASSROOMの最大の特徴は、英会話の授業と学童機能が融合している点です。通常の英会話教室では50分のレッスンが一般的ですが、I.E.Cでは子どもたちが放課後に教室へ来て、外国人講師と自然な形で英語を使う時間が長く取られています。
「普通の英会話教室だとレッスンが終わればそれでおしまいですが、私たちは学童の形を取り入れて、学校の後に子どもたちを迎えに行き、そのまま教室で英語に触れ続けてもらっています。外国人講師が常に教室内をうろうろしているので、子どもたちと積極的に英語で会話をしてくれます。これにより、子どもたちは英語を『特別なもの』ではなく、日常の一部として捉えることができるようになっています。」と猪本さんは説明します。
この環境の中で、子どもたちは英語に対する自信を持ち、自然と話す能力を伸ばしていきます。学童という形態を採用することで、ただの教室としての枠を超え、子どもたちが長時間英語に浸ることができる環境を提供しているのが大きな魅力です。


柔軟なクラス編成と徹底したサポート体制
I.E.Cでは、子どもたちの英語力に応じて4つのクラス(ホワイト、イエロー、グリーン、ブルー)に分かれています。初心者の1年生はホワイトクラスからスタートし、基礎をしっかり学びながら、1年後にはイエロークラスへと進級します。「英語の経験によって柔軟にクラス分けをしているので、子どもたち一人ひとりのペースに合わせて無理なく成長できます」と猪本さんは説明します。レッスン内容は、英語の基礎から応用まで幅広く対応し、子どもたちの理解度に応じて次のステップに進んでいきます。
また、年齢だけではなく、個々の進捗に合わせてクラスが編成されるため、たとえ途中から入った子どもでも、適切なサポートを受けながらクラスに適応できる環境が整っています。「年齢差があることもメリットだと思っています。上級クラスの子どもたちが年下の子に英語を教えることで、互いに刺激を受けながら成長していきます」と猪本さんは語ります。家庭では得られない、子ども同士の相互学習が可能な環境がI.E.Cの魅力のひとつです。


英検対策と学習意欲の向上
I.E.Cでは英会話のレッスンだけでなく、英語能力検定(英検)にも力を入れています。イエロークラス以降では、英検5級、4級、3級、準2級に挑戦する生徒が多く、猪本さんは「多くの生徒が高校生レベルの準2級まで到達しています」と自信を持って語ります。特に、週2回以上のレッスンを行うことで、子どもたちは自然と英語力を伸ばし、短期間で高いレベルの試験にも対応できるようになっています。
英検は、英語学習の大きな目標の一つとして設定されていますが、子どもたちの学習意欲を引き出す重要な役割も果たしています。「英検を目指すことで、子どもたちが自然と勉強に取り組むようになり、英語を話すだけでなく、書く力や読む力も身についています」と猪本さんは説明します。友達と一緒に目標に向かって取り組むことで、子どもたちのモチベーションも高まり、自ら進んで学習する姿勢が育まれています。

手厚い送迎サービスと保護者への配慮
忙しい保護者にとって、送迎サービスがあることは非常に大きなメリットです。I.E.Cでは、子どもたちを学校から教室へ送り迎えするだけでなく、自宅まで安全に送り届けるサービスも提供しています。「子どもたちが無事に家に帰るまでが私たちの仕事です」と猪本さんは語ります。特に長期休暇中には、朝から自宅に迎えに行くこともあり、親御さんにとっては安心して子どもを預けられると好評です。
この送迎サービスは、単に利便性だけでなく、保護者との信頼関係を築く大切な要素でもあります。「送迎を通じて子どもたちの成長を見守ることができ、保護者の方々とも密にコミュニケーションが取れます」と猪本さん。保護者の負担を軽減し、安心して子どもを預けられる環境づくりに力を入れています。

今後の展望:英語教育の幅を広げ、さらなる成長へ
I.E.C ENGLISH CLASSROOMでは、コロナ禍以前に毎年スピーチコンテストを開催し、生徒たちが保護者の前で英語を披露する場を設けていました。「スピーチコンテストは、子どもたちが自分の成長を実感できる大切なイベントです。1年生が簡単な自己紹介をするところから、6年生になると2~3分のスピーチを堂々と話せるようになり、保護者の方々も驚きと喜びでいっぱいでした」と猪本さんは当時を振り返ります。
コロナの影響で一時中止となりましたが、スピーチコンテストの再開を視野に入れ準備を進めています。I.E.Cでは、英語力を測る指標として英検だけでなく、発表の場を提供することで、子どもたちが自信を持って英語を話せる実践的な力を身につけられる環境を整えたいと考えています。

お問い合わせ、ご来店
I.E.C ENGLISH CLASSROOMは、英語教育を通じて子どもたちの可能性を広げる場として、地域の信頼を集めています。猪本さんの情熱と、常に子どもたちの成長を第一に考える柔軟な教育方針が、多くの保護者から支持されている理由でしょう。今後も地域に密着した活動を続けながら、新たな挑戦にも取り組み、さらに多くの子どもたちに夢を与え続けることでしょう。
営業時間:【平日】10:00~19:00 【土曜日】9:00~16:00
連絡先:070-1340-
サイト:英語の学童保育「I.E.C AfterSchool in English
住所:大阪府摂津市千里丘5丁目12−3





